この日本の状況を作ったのは何が原因で、今後どうしたらいいのか？

真実を追求していると時々怖くなるわ！こんにちは。真路です。あなたはFacebookにログインしてますか？僕は最近あまり使ってなかったけど、久しぶりにブログを立ち上げたので、このブログをFacebookにシェアするときにログインするようになりました。動画は、与国秀行さんのyoutbeから、いつものように共有させて頂いています。

そのFacebook。いろいろと真実が見えてきましたので、その紹介とその奥にある闇をお伝えしていきます。今回の調査は、ちょっと怖いわ！！！

レミングというねずみは何年かおきに大量発生して棲息している森林から、わざわざ移動して皮や海に飛び込んで集団自殺するんだとか・・・。

食料問題、環境問題、エネルギー問題、そして戦争の危機・・・・。人類もまさに今、わざわざこのレミングを習って、集団自殺しようとしているのでしょうか。与国さん表現が怖い。bullぶる

実は問題はマインドコントロールにあると言うのです！普通に暮らしている日本人からすれば「マインドコントロールなど自分とは無縁である」とおそらくそう考える事でしょう。確かに僕も世界や日本がマインドコントロールされているなんて思っていなかった・・・。

しかし、本当にそうなのでしょうか？どうなんでしょう？実はすぐ近くにマインドコントロールがあるんだって！こわっ

SNSで我々はマインドコントロールされている。

それがFacebook！世界を1つに結ぶFacebookのはずが・・・。若者のFacebook離れが進む・・・。そういう目線でFacebookを見たことがなかったので、僕は実感はないなあ。僕のFacebook4000人くらい友達いるけど、ほとんど知らない人だし・・。もともと友達作ろうとしてFacebookやってないしね”(-“”-)”

確かに本来の自分をというよりは、着飾った自分を掲載しているよね。それはわかる。すべての友達に反応してられないし、おそらく皆、自分のアピールで精いっぱい！ほかのアピールみていいねしているのは、なんとなく押しているだけ。

面白いものには反応するけど、身の上話などには反応しにくいし・・・。ってFacebookをなんのためにやっているのかわからなくなる若者が増えているんだとか・・・。結局、自分をさらしても意味がないことに気づき退会！さよならFacebookっとなるみたい。

Facebookとは何なのか？んーーー考えたこともなかったな。自分や会社の宣伝方法？かな・・。たまに友達と触れ合うくらいのっていう感じか？わからん。

今日の話題はFacebook。CIAとの繋がりともちろんイルミナティも絡んでいるんだとか！まあ、関さんも言っていたよね。本題に入る前に言っておくけど、Facebookを利用している人の非難をするものではないみたい。

目覚めの弊害となるのが、個人的に好きな事がイルミナティの陰謀で取り上げられると、自分が取り上げられていると防御に入る。今回の記事や動画をFacebookに上げること自体恐怖だからな。やべっ

結果、考えることを拒否してしまうんだって！だから個人的な攻撃と捉えないでくれと、（おそらくアメリカ人の陰謀論者か真実の追及者だと思う）言っている。

一歩引いてしっかりと考えてくれっだって。それにFacebookを使い続けたとしても、それは間違いではないし、罰せられるわけではないからと！

この人（陰謀論者又は、真実の追及者）の目的は、人々を目覚めさすことにあるんだと！なので運営側（Facebook）が意図する洗脳について話すけど、あなたを非難しているわけではないんだって。

あなたを個人的に攻撃しているわけではないので、そこだけはしっかりと理解して聞いてほしいと・・・。そして自分を非難し防御しないでほしいと・・。

もちろん少なからず良いこともある。長年会ってない友達との再会とかね。この人（ジョセフにしておこう）が言うには、ほかにも手段があるはずと・・・。

それでは本題に入っていく。

Facebookの本当の正体とは？

このブログを見ている人なら知っているかもしくは知らない人も多いかもしれないが、CIAとはイルミナティが設立したんだって。手動したのは過去の2人の大統領トルーマンとアイゼンハワー。2人とも33階級のフリーメーソン。フリーメーソンとは悪魔数の温床だという。

そこで勧誘しメンバーは階級を上げて、彼らの真理が吹き込まれていくらしい。ルシファーが神であり、彼ら自身が神なんだとか。そしてトルーマンもアイゼンハワーももちろん悪魔なんだって。ひゃーーーーーー！！

CIAが設立された目的は国民の監視や行動パターンを分析するだけではなく、違法な行為を肯定化するためだったんだとか。それでもメディアを通し健全で名誉な団体であるかのようなイメージを作り上げたんだって。確かに、関さんは「博愛・自由・平等」と信じていた。なるほど。

だからCIAとは・・・。あなたに対する中央情報局なわけだと・・・。多くの人はCIAと聞いてテロ対策と考えるんだって。しかし本当の役割は、あなたに関する監視なんだって。だから、日本ではマイナンバー制度が始まり、アメリカではマイクロチップが埋められるんだね。

あなたに目をつける。あなたの居場所をドラッグし、あなたの好き嫌いを分析するんだとか！そうした情報をもとに、あなたに適したマインド。コントロールを施すんだと！

だからマーク・ザッカーバーグは、いつも通りのアメリカン・ドリームを成し遂げた人間だと思わせているんだって。そうして若者は「僕が次のアイデアを生み出す！」と奮い立つとか！

素晴らしいアイデアを思いついても、権力側に奪われて終わるだけ！うそっジャイアンよりジャイアンだな。だからここまでの利益を出す人間は”あっち側”なんだとジョセフ（仮名）は語る。

あなたはFacebookの規定を読んだことがあるだろうか？アプリに添付されたプライバシー規定によると、Facebookはあなたのスマホにアクセスすることを許可する。DLしてサービス規定に承諾すると、あなたはメールや通話内容へのアクセスを許可し会話の録音も可能にしメール内容も見られる訳だと。そして電話内のほとんどの情報を与えるんだとか。

そして、我々の未来の姿がこれだ！

仮想現実の世界。都市伝説の関さんも言っていたが、上記の写真のようなVRの世界で人間を生きさせようという狙いもあるわけだ！進化は怖いね。

スマホを着用し、マイクロチップを体に入れて、仮想現実と人工知能に支配される時代を彼らは創ろうとしている。

関さんは、人間選別と言っていたが、FacebookやSNSを使用し、マイクロチップを体に入れることで人間を支配し、選ばれた人間を生かしていこうと言っている。

その入り口にいよいよ入り込んだ。ジョセフ（仮名）は人生を通し無意識に消費文化や広告文化、そしてテレビの洗脳を消化してきた人々、こうした文化を基準に生きてきた人々は取り返しのつかない状況にいると言っている。

そして、上記の写真はすべてを表していると言う。現代におけるITの先駆者であり、この惑星において最も裕福な人間がご覧の通り人工的なデジタル・ワールドを支配しているということだ！

一方で「Facebookは人々が幸福となる機能を提供する。シェアしたり体験したり、すべての願望をね」「今まで我々がシェアしたのは文字だった。そこから写真、そしてこれからは動画、しかも近い将来、誰もが体験し、その体験をシェアできるプラット・フォームが誕生する。」とマーク・ザッカーバーグは語る。

Facebookの創設者マーク・ザッカーバーグは世界の金融界を牛耳る国際銀行家のロスチャイルド一族の人間で、一説にはディビッド・ロックフェラーの孫とも噂されている。

ナチスが行った「ペーパークリップ作戦」とは？

「ペーパークリップ作戦」ではナチスの科学者をアメリカに連行したんだとか。そして裏では非道徳的な実験を行った。人間をどうすればコントロールできるかを研究するため、残酷極まりない実験を行ったそうだ！

第二次世界大戦後にナチスの科学者は、アメリカに流れていくことによって、CIAの「MKウルトラ計画」として受け継がれてきたらしい。

「MKウルトラ計画」とはCIAによるマインドコントロールの人体実験。1950年代初頭から1960年代後半にかけて、アメリカ中央情報局（CIA)の化学技術本部が極秘に行っていたんだって。マインドコントロールに関する人体実験の計画のことだとか！

これは、都市伝説の関さんも言っていたよね。この実験では数万人もの兵士や囚人、精神病棟の患者が何もしらされないまま実験材料にされていたんだって。

MKウルトラ計画の目的は、主に戦争などの状況下において、自国の兵士の人格を完全に破壊して任務を遂行する為に動く操り人形を作りだすこと、敵軍の兵士を捕らえたときは効率よく尋問を行うこと、機密事項を知りすぎた兵士の記憶を抹消させるなどだったという。

そしてCIA元長官のブッシュや、その息子ブッシュジュニアの頃に、米国はマインドコントロールされて、何ら大義のない湾岸戦争・イラク戦争を行ったというのです。

日本国民とCIAの関係

実は、「陰謀論」という言葉を流布し、流行らせたのはCIAらしい。そして安倍晋三首相の祖父・岸信介はCIAの工作員だったようだ。東條英機が戦犯で処刑された翌日に岸信介と日テレの創業者、正力松太郎と、右翼活動家の児玉誉士夫は同じく処刑される予定だったが、CIAに忠誠を誓うということで生きながらえた。

そして戦後の日本を、政治、マスコミ、スポーツ、右翼を通じて牛耳ることを許されたのだとか！なので今も日本にはナチスからCIAに流れるマインドコントロールの流れが脈々と受け継がれているみたいだ！

日本を操っているのは？いつから？

日本の闇が問題と思ったベンジャミン・フルフォードは政治家、暴力団と直接話したことを伝えると、やはり裏には外国人がいることにたどり着いた。日本が第二次世界大戦に負けて以来、植民地になっているんだという。

ところが国民に知られると反感を買うので、たてまえ上、総理大臣を置いて日本を仕切っているのだという。総理大臣はただ命令を読み上げる役者であることが長い取材でわかったとベンジャミン氏は言っている。

問題は皇室の人が言ったように、「問題の本質は国外にある」という認識になっているのだという。それで、日本の歴代の総理大臣たちは、役者になることを嫌がった人もいたが、それは何人か自然死に見せかけて殺されたのだという。

この仕組みの始まりは、第二次世界大戦で負けた時にマッカーサーが来て戦時中の内閣の人たちを呼んで「これから僕たちの言うことを聞くなら総理大臣にします。」とと言って、国を裏切ることが出来ないという人は戦犯として死刑にし、一方で「生きたい。あなたたちの言うことを聞きます」と日本国を売ってしまったのが岸信介だというのだ！

ここから、日本は米国の支配下に置かれ、様々な日本の文化を入れ替えていかれた。こんなことは想像もつかないかもしれないが、これが真実であり、今まさにベンジャミン氏や与国氏が調べあげた事実である。

日本の銀行は政府機関ではなく民間企業なの？

日本銀行はジャスダック上場の民間企業で日本銀行広報室に電話すると株主を教えてくれないんだとベンジャミンは言う。

元同支社大教授である山口薫氏がいうには・・。

山口氏が教えてもらった「マクロ経済学」という科目では、”中央銀行”が貨幣を供給することによって経済政策しているということだったが、中央銀行はどういう銀行なのか？ということは一切教えられなかったらしい。

それで、山口氏が事実を知って驚愕したのはアメリカの「連邦準備制度」と言われる中央銀行は100パーセント民間企業だった。そこで、わかった事実は日本銀行も55パーセントが政府所有って言われているけど、事実上、民間会社で、その株式証券はジャスダック株式市場で売買されているんだって。

まず中央銀行って経済学者の中では政府の銀行だと思っていたらしいのだけれども、まったく違って民間会社であるってことに驚いたらしい。

その仕組みは、例えば誰かがお金を借りに来た時に民間会社の中央銀行は、お金を発行するんだって。誰が借りに来るのかっていうと、まずは政府、それから都市銀行が借りに来る。

そういう形で”無”からお金を創ることで中央銀行自身が国債（政府の借金）の金利とかで利子収入を得てると言うんです。

マジかっ！政治に借金をさせ銀行に借金をさせ国債の金利で収入を得てるってことは、民間企業なのに自由自在の経営が出来るってことだ！しかも国債は海外に流れているんだよ！さらに政府の借金は国民の借金として消費税・所得税などの税金を我々から巻き上げる！最悪だ！

ベンジャミンは、初めて記者になった時に日本銀行の担当記者だったときから、長年ジャーナリストとしてやってきたのに、誰も教えてくれなかったのは「中央銀行は政府機関ではありません。」ってことだって！

僕もそうだし、誰だってそうだと思うけど、働くっていうのはお金のために働きますよね？つまりお金の権力を持つってことは、どんな権力よりも強いってことになる！

だから、ロスチャイルド一族もイギリス中央銀行を約300年前に乗っ取ったときに、内閣総理大臣がだれであろうと関係ない。お金の権力さえ手に入れれば国の権力を手に入れることができるっと始まり現在に至るらしい。

ベンジャミンが言うには、例えば、カナダも1938年から1973年までの間、中央銀行は政府の機関だったらしい。これで何ができたかっていうと、第二次世界大戦の戦争費用を借金と税金なしでできたらしい。そして日本も戦時中の戦争費用を全部、国の通貨で賄ったらしい。

戦争のためにっていうことではなく、それくらい中央銀行を政府の機関にすると、お金がまわったということだ！しかも今の日本も中央銀行を国有化することで国民の健康保険税、消費税・所得税などを払わなくてよくなって、それが国民の懐に戻るんだって。

しかも政府がお金を自分たちで作って国防、公共事業、教育などに使えるんだとか。

つまり、アメリカも日本も本来自分たちで作る権利があるものを乗っ取られたんだね！ベンジャミンが大元を調べたところ「バビロニア借金奴隷制度」なんだって！

永遠に借金を負わせて、永遠に返せない状況を作る”マツリ”事なんだって！ほとんど家畜のように働かされているのに、「日本は自由な国だ！」っと思わされていることにあなたも気づきましょう！！

ドラゴン・クエストに例えると、最後の大ボスはロスチャイルド一族である。その前のボスにロックフェラー一族。そしてその下にフリーメーソンやイルミナティがいて金融や政治、マスコミなどを牛耳っている。その下に世界が広がり日本がある。アメリカのトランプが改革を起こしている今、我々日本人は立ち上がらなければならない。

日本人の中から、与国秀行という勇者が誕生した！この勇者に続いて我々もパーティを組まなければならないときが、いよいよ近づいてきたんだなあと思う！