サラリーマンが辞表を出して資金20万円から起業し、8億円売り上げた物語の動画を観て頂きありがとうございます。こんにちは!真路です。僕は、加藤さんのコンテンツを見て、「この人やばっ」って思った( ゚Д゚)
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Contents
脱サラ1年で1億円事業を作り上げた男!加藤将太
事業内容について
Q:社員数を教えてください。
加藤:今現在の燃焼で、2億7000万円くらい。そのうちでコンサルティング関係で8000万円くらい。
真路:おーすごい!僕の会社で3年目でようやく1億円見えたところだから、さすが加藤氏!
Q:毎日どのくらい働いているんですか?
加藤:毎日は会社に来ないですね。会社に来ないときは1週間ちかく来ないですね。基本は1日3時間未満です。
たった1時間で仕事を終えてオフィスをでた加藤さんは会社から徒歩数分の自宅へ戻っていった。そこで加藤さんは日課である読書を行っていた。加藤さんいわく経営者の仕事は仕事を作ること。つまり考えることが仕事なので、読書をすることが経営者本来の仕事だという。
真路:僕はリフォーム業を行っているが、毎日、外にでて営業マンの育成に励んでいる。営業マンの育成をしないと人数を入れて固めれないので、今は辛抱の時だ!加藤さんは、もうすでに会社にいなくても育成できているか、出来ている人が働いているのだろうか?うらやましい限りだ!
加藤氏が起業をしようと思ったきっかけは?
Q:企業のきっかけは?
加藤:最終目標は日本の教育を変える。世界を変えるちからみたいな変革力・影響力が欲しかった。サラリーマンのときはあまりにも面白くなかったので経営者になれば変革力が身につくかと思って・・。で最初の一歩を稼ぐのにどうしたらいいのかなっと思い起業に踏み切りました。
真路:なるほど。最終目標がもともと教師だとか教育者になりたかったっていうだけあって加藤さんは、日本の教育を変えたいんだなあ。僕は、リフォーム業界と不動産を合わせて、中古の家をリノベーションして売る商売を全国に広めていきたいと思っている。
実際に起業してどうだったのか?
Q:実際に起業してどうでしたか?
加藤:インターネットの可能性に目をつけて、せどり(古物の流通事業)で初年度年商1億円。2年目で年商3億円くらいになりました。
真路:やはり、インターネットに可能性に目を付けるのは、今はぜったいだと思う。僕も最近インターネットの可能性に、かなり興味がでてきて加藤さんのコンテンツで勉強するようになった。ちなみに僕の会社は1年目2800万円程度。2年目8700万程度である。
会社の危機の時期はあった?
Q:一番危なかった時期や、大変だった時期はありますか?
加藤:3.11の東北関東大震災が起こったときに、Amazonの物流倉庫がすべて止まってしまって本が売れなくなったことですね。その時、物流機能がマヒする中で、500万円の支払いが迫っていました。そこで部屋をもう一つ借りたんですけど、棚を作るための板が無かったので棒を買ってきてダンボールと組み合わせて本棚にし、本棚に対応するITシステムを徹夜で作って管理しましたね。
真路:ピンチの時にITシステムを作って管理したって頭が良いんだなあっと思ったけど、実際、ピンチになれば、何とかするしかないという気持ちが強かったんだろうね。頭が良い人はたくさんいるけど、生かせないひとのほうが多いですから。
僕はピンチになったことは、営業マンがやめていき、一人になった時かなあ。しかし、もともと一人で営業していたころもあったので、そこは乗り越えられたかな( ;∀;)ほんとのピンチはこれからくるかもしれないね。
加藤将太さんは起業2年目で燃焼2億6000万円に到達、Amazon法人部門月間売上2位、当時せどり(古物の物流事業)で日本一の売り上げを達成している。
しかし、当時17万冊あった在庫量はアマゾンの流通システムの限界に達する。更なる飛躍を求めて物流事業を続けながら培ったIT技術力でシステム開発を開始。
母校の京都大学などからIT技術者を採用して広告代理店やサロンチェーンが利用できるシステムを開発し大きな売り上げをあげるようになる。
また、その経営手腕に着目した起業家から請われ、セミナーの開催や経営コンサルティングも手掛けるようになる。
セミナーには、最大で1回1500名を超える経営者や起業志望者が押し寄せ、直接の起業家・経営者の教え子は100人を超える。
こんなすばらしい加藤さん、一生懸命に仕事しているのかというと、1日会社に居るのは長くて3時間。大半を会社ではない違う場所で過ごしている。
例えば・・。コンサル生と一緒にサーキットに走りに行ったり、車がすきなのでドライブとかしたり・・・。まあ、遊んでばっかいるわけではないと思いますがね。
僕も経営者なんでわかるんですけど、おそらく1日中仕事のことは考えながら、遊んだり仕事したりしていると思うよね。休むっていう概念はない代わりに、自由に時間を使えるってことかなと(^^♪
起業して一番感じるメリットはなに?
Q:起業する一番のメリットは?
加藤:大事なのは、いつでもかせげるという自由な感じ。もし会社が倒産しても、またゼロから作り直すだろうなっていう感覚があるんですけど、もしサラリーマンだったら、仕事を失敗してキャリアを失敗したら、出世が絶たれるし転職もたいしたことにはならなかったと思うから、びくびくして生活していたのが自由になったってのが大きいですね。
真路:サラリーマンはたいへんですよね。僕は元々仕事嫌いで転職を繰り返し、まともに仕事についたことも、ほとんどなかったので、営業しかできなかった。しかし、営業力を付けてからは、自由に仕事をしていたので、そのまま会社にしたってかんじかなあ(‘ω’)ノ
コンサル生に聞いてみました。
Q:加藤さんのコンサルを受けて実際に変わりましたか?
コンサル生:そうですね。まずは何よりも会社作れたっていうのがすごく大きくて、僕自身WEB制作は、今でもなんですけどできなかったんですよ。ただ、マーケティングの知識を勉強できたので、その知識を活かしてWEB制作の会社を友達と組んで作ることが出来ました。
Q:起業は楽しいですか?
コンサル生:僕、今22歳の大学生なんですけど、周りが就活している中、自由に社長やっててすごく楽しいですね。
真路:僕も19歳の時にパーティ形式のお見合いで起業に挑戦したことがあるけど、失敗した。成功者の意見などなにもなく、とりあえずやったのが敗因だった。やはりマーケティングの知識やネットでの仕組み作りなどを知っていると起業しても成功しやすいんだなあと今では思うよね”(-“”-)”
っという今でも、ネットの仕組み作りは勉強中だし、マーケティングの知識もない。今は営業力だけで突っ走っているので、加藤さんのコンテンツを勉強して、ネットの仕組みとマーケティングを今の仕事に取り込んでいこうと奮闘中!
加藤氏から次世代起業家に向けたメッセージ
「起業って、こうやったら、こういう生活になる」っていうのは、なんとなくつたわったのかなと思います。目標の一部のようなものが見れたと思うのですけど、「じゃあどうやったら起業ってできるんだろう?」というところは、まだあまり話してないと思います。
実は起業するには、あなたが今から起業した状態になるには、2つのポイントを押さえないとダメなんですね。2つのポイントというのは「マーケティング」と「システム化」なんです。
加藤氏が起業した時というのはMBAで勉強していたのですが、具体的なことは分からなかったです。そして大企業で辞表を出すまでというのが一番辛くて入社してからは、「今ここにいる感覚じゃない」
という感覚があって自分の人生を生きていないというのが、一番つらいと思うんですけど、僕もそういう状態で辞表をだすまでは、自分の人生というのじゃなかったんです。
毎日、満員電車に揺られたり、飲み会の感じをしたり、文房具の入れ替えをしたりとか、デバッグやったりという仕事だったのですが、それっていうのはあなたの人生ではないんですね。
今、あなたがあなたの人生ではないのならば、起業っていうのは一つの選択肢としてアリだと思います。最初に言っておきますと一番起業してから起業を決断してから、こうなるまで辛いのは起業したときではなくて会社を辞めた後ではなくて、会社を辞める寸前の辞表を出す前日です。
そのときというのが一番緊張して、「ああ俺の人生って終わったのかな?」と思うんです。実際辞表をだしてみると終わんないんです。
僕の場合は新聞配達をして一日一時間半の仕事で月に6万円もらっていました。そのほかにド日に日雇いのアルバイトをすると、収入というのは10万円を超えるんです。
僕の家賃が4万円くらいの8条の鉄筋コンクリ-トだったのですが、やめてそこに移ると日々のしがらみから全部解放されて勉強が楽しいみたいな状態になったんですよね。
なので起業っていうのは実はリスクがないです。今、現状を維持して会社を辞めないリスクっていうのもあるんですけど、リストラされてから勉強初めても遅いと思うんです。
もう限界だあって鬱になったり会社がつぶれるより鬱になる人のほうが多いので、鬱になってから勉強を始めても遅いと思うんです。
それよりも起業するリスクっていうのは、みんな教えてくれるのですが、起業しないリスクっていうのは教えてくれないので、実際「起業ってどういうものなの?」っていうのをこのあとにお伝えします。
真路からの付けたしメッセージ
真路:加藤氏からの素晴らしいメッセージだったね。ただ、加藤氏は京都大学を出たエリートサラリーマンだ!おそらくこれを見ているあなたは、エリートサラリーマンじゃないかもしれないので、高卒の転職ばかりしていた僕からも、少し付け加えるね。
僕が起業したときっていうのは、このまま働いていていたとしても起業しても一緒だなっていう気持ちからだった。
僕は営業成績がいつもよかった。なので会社に入ると、すぐに成績トップになり管理職に抜擢されたりしていた。しかし、すぐに飽きるので管理職になっても転職をするような適当な人生を送っていた。
なので、僕にとっての起業は転職ができない最終の転職先なのだ。そんな気持ちで起業したのを覚えている。
なにが言いたいかっていうと、おそらく、あなたはまた違った生き方をしているはずだ!なので、こうすればいいというものはない。
ただ、加藤氏と共通して言えるのは、なにか得意なことや、熱中できること、そしてこれからでも絶対に成功してやるという気持ちさえあれば、起業できると思う。
っという僕は、起業した1カ月間は病んでいた。なにに病んでいたかというとバイナリーオプションで大負けをしたからだ。起業して1ヵ月目は、実は本業のやる気がなかった。普通、起業ってやる気に満ちて始めるはずだが僕は違った。
起業した=自由 っていう方程式を持っていたので、自由に遊んでしまったのだ。このようにいきなり失敗から始まった。
っというのも、もともと営業には自信があるし、0から1を作ることもできる。ネットがなくても人さえいればものを売れる。この傲慢な態度が起業スタート失敗におわったのだった。
その後、自分の会社ということもあるので、すこしまじめになって働いた。すると、サラリーマンの時の何倍もの報酬になった。
あなたも、得意なことがあると思う。もしないなら加藤さんのコンテンツは素晴らしい。なぜかってネットを使って、0から1を作ることができる。
なので起業すると考えているならこのコンテンツは絶対におススメする。
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