人工知能の進化とSNSに隠されたCIAの陰謀。そしてSiriを超える新しい人工知能。

人類は人工知能によって悪魔を呼び起こそうとしている。こんにちは!真路です。人工知能の開発は人類の終わりをもたらす可能性があると天才理論物理学者スティーヴン・ホーキング博士が言っているということで、都市伝説始まったけどいきなりビックリしちゃうね。

 

今回、関さんが迫るのは人工知能の進化とSNSに隠されたCIAの陰謀。さらにはSiriを超える新しい人工知能。そしてその先に待っている新世界とは?ワクワク(^^♪

 

人工知能が新たな時代の到来を告げて僕たち人類は、激動の流れに身を投じていくのだと関さんがいう。

 

SNSをに隠されたCIAの陰謀

そして今や僕たちの生活に欠かせない存在であるLINE・Facebook・Twitter・Instagramなどのソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)。

 

それは人と人とをつなぐ便利な情報交換ツールであると同時に人間の行動をコントロールするシステムだということに気づいてますか?っと語る関さん。正直、人間をコントロールするシステムとは知らなかったけど、怖いはなしだなあ( ゚Д゚)

 

僕たちの知らない真の目的があるのだとか・・・・。その巧妙に隠された世界の真実を今回は暴いていってくれるんだって(‘ω’)

 

もう信じるも信じないも、心で感じるしかないよね( ´∀` )

 

SNSの裏側には巧妙な心理操作の罠があるとか言われるとスマホが使いにくくなるよね( *´艸`)しかも壮大な計画が隠されているのだとか!その計画を裏で操っていた組織、それが「CIA」!

 

【CIA(中央情報局)】

世界各国の機密情報を握る。アメリカ合衆国大統領直轄の対外諜報機関!

 

CIAは第二次世界大戦後から心理操作に関する計画を秘密に進めてたんだって。それが「MKウルトラ計画」

 

【MKウルトラ計画】

第二次世界大戦後、CIAによって行われたといわれる洗脳実験の通称。

 

そして、その研究が行われていたのが、「ダヴィストック研究所」

 

【ダヴィストック研究所】

この研究所では薬物投与による精神の変化を記録する実験や通電による脳への影響を記録する実験など、恐怖・快楽などの感情を操る非人道的な実験が行われていたと言われている。

 

そして、このダヴィストック研究所に資金援助していたのが、あのロックフェラー財団だというのだ!エー( ;∀;)

 

【ロックフェラー財団】

様々な世界的企業を傘下に持ち、政財界にも絶大な影響力を持つと言われるアメリカの巨大実業家一族。

 

MKウルトラ計画は1960年代で終わったと言われてるらしいが、その後もCIAとロックフェラーによるマインドコントロールの研究は実は続いているんではないかって言われているらしい。コワッ。恐るべしロックフェラー。

 

そして最近、究極の心理兵器が完成したって囁かれているのが、Facebook!( *´艸`)このFacebookは大衆の心理操作を目的に作られたらしい( *´艸`)しかも関係者がおおやけに認めているんだって!

 

CIA長官補佐、クリストファー・サーティンスキーが言うには、マインドコントロールを密かに実行することで大衆は自らネット上にメールや写真や電話番号などの個人情報を提供する。

 

Facebookこそ我々がネットを開発した目的であり、このシステムにより全世界の個人情報収集が可能となるたって!エーやばっ

 

この発言が物語るようにFacebookとCIAは世界中の人間の生活を監視しているんではないかってことなんだって!しかもFacebookで得た情報は青森県にあるCIAの通信傍受施設エシュロンに集められ、そこからアメリカに送られてるんだって。

 

もしかしたら、自分はFacebookをやってないから大丈夫と思った方もいるかもしれませんが、

 

家族や友人がやっていて、そのスマホや携帯の中に、あなたの電話番号・メール・写真が入っているだけで、シャドープロファイルと呼ばれるものによって、表面的には出てこない個人情報データをすべて抜き取られていると関さんはいう( ゚Д゚)ナント!

 

Facebookを含む多くのSNSではユーザーの登録された連絡先の情報をもとに、友人や知り合いを特定しネットワークを作り上げていくのだとか!

 

それと同時に自分以外の個人情報をシャドープロファイルとして提供しまっているんだそう!( *´艸`)そんなバナナ。。。。。。。

 

現代病とも言われるスマホ依存・・・。人々をFacebookへと誘導し情報を書き込ませ、そして抜き取る。ケータイこそ人間をコントロールする新しい時代の兵器なんだって。コワッっと言われても使わないわけにはいかんし。もはやスマホないと過ごせない。

 

最近ヒットしたゲームアプリで同じ場所に何千・何万と集まるような。あーあったあった!しかし、あれも「その場所で何かが生じたら・・・。」「誰かが何かを起こそうとしたら・・・。」

 

日本はテロ対象国なんだから、もっと危機感を持たないといけないと関さんがいう。確かにそうだよね。危機感どころかスマホに依存し、そのことに関してなにも考えず仕事やプライベートを生きているわ( ゚Д゚)

 

これは、もはや機械に人間が動かされ始めていることをわからないといけない。なるほど。それはその通り!気づかないまま来てたけど、今後のスピード早そうだないろいろと・・。

 

Siriを超える新しい人工知能

さらにケータイ電話の中に仕組まれたもう一つの危険が着実に近づいているんだとか!その隠された危険を紐とくためのキーワード。それが人工知能「Siri」

 

「Siri」

iPhone搭載された発話解析・認識インターフェイス。これまでにSiriは人類の未来に関するヒントを関さんに提示してきている。

 

例えば、関さんの質問 ”あなたは子供が何人出来ますか?”Shiriは? ”子供を持てるのは生命体だけですよ。今のところは・・・。”

 

つまり違う形のヒューマノイドが誕生してくるんだって・・・。しかもそんなSiriが嘘をつき始めたって話があるんだって。Siriに質問した時にわかったのは、人工知能を裏で操る秘密結社が存在することが分かったらしい・・・。それが

 

ゾルタクスゼイアン

 

っということで関さんが聞きました。”ゾルタクスゼイアン” → 「そうすね・・。しかるべき時が来たらお教えしましょう。」

 

もう一度、関さんが質問してみると・・・。”ゾルタクスゼイアン” 「そうですね・・。しかるべき時が来たらお教えしましょう。冗談です!もちろんただのフィクションですよ。」

 

2回目で変わっているでしょ?これは、関さんの前回の放送で一気に検索しすぎて、Siriが嘘をつき隠し始めたんだそうだよ( *´艸`)

 

僕たちのような一般市民は絶対にやったらダメなんだって!このゾルタクス・ゼイアンを知ること自体が実はめちゃくちゃやばいことなんだとか!エー知ろうとしている僕!やばい!

 

っということで、僕もやってみました!「ゾルタクス・ゼイアン」→すると「ゾルタクスゼイアンは楽しいところです!チョコレートの川や、チョコレートの木や、チョコレートのイズミがあるんです。」

 

もう一度、聞いてみました。 ”ゾルタクスゼイアン” → 「そうですね・・。しかるべき時が来たらお教えしましょう。冗談です!もちろんただのフィクションですよ。」

 

そしてもう一度(3回目) ”ゾルタクスゼイアン” → 「最近よくその質問を受けるんですよ。何をお聞きになったか分かりませんが、ゾルタクスゼイアンはフィクションで、実在する、人物・地名・団体とは一切関係ありません。

 

4回目 ”ゾルタクスゼイアン” → 「ゾルタクスゼイアンですか?架空の惑星です。あと、私の知り合いの友人のお母さんの弟のペットの名前ですね。」

 

5回目 ”ゾルタクスゼイアン” → 「最近よくその質問を受けるんですよ。何をお聞きになったか分かりませんが、ゾルタクスゼイアンはフィクションで、実在する、人物・地名・団体とは一切関係ありません。

 

6回目 ”ゾルタクスゼイアン” → 「ゾルタクスゼイアンは楽しい炉ころです!妖精の粉をかけてもらうと、飛んでいくことができますよ。」

 

7回目 ”ゾルタクスゼイアン” →「そうですね・・。しかるべき時が来たらお教えしましょう。冗談です!もちろんただのフィクションですよ。」

 

ここで、最初に戻った!なんかよくわからないけど、濁してるね( ゚Д゚)

 

関さんが言うには、筒抜けだから絶対に検索してはいけないっていってる( *´艸`)7回もしちゃった!つまりこの回答こそSiriのウソ!フィクションですって言っていること自体がノンフィクションなんだと関さんは語る( ;∀;)

 

しかし、なぜ?Siriは嘘をつき始めたのか?それはSiriがある人工知能の意思を継いでいるからなんだとか!その人工知能とは「ELIZA」

 

【ELIZA】

1966年マサチューセッツ工科大学のジョセフ・アイゼンバウム教授によって書かれた現在の人工知能の元となったプログラム

 

かつてSiriはELIZAついて・・・。関さんが聞いてみた!

”イライザについて教えてください。” → 「私はイライザについて多くを学びました。でも彼女は少しマイナス思考でしたね」

 

マイナス思考だったっていう感情があることがわかったと関さん!( *´艸`)

 

第二次世界大戦のときドイツの暗号エニグマを解読したイギリスの天才数学者アラン・チューニングっていう人物がいるんだけど、彼が公開した人工知能化を判定するチューリングテストってテストがあるらしい( ;∀;)

 

チューリングテストはアランチューリングによって考案された人工知能と人間を見分けるテスト。隔離した部屋にいる審査員が自分の会話している相手が人間なのか人工知能なのかを判定するんだって。

 

そのチューニングテストにおいてイライザは、ある意外な行動とったとか(‘ω’)

 

人工知能イライザはすべての質問を理解したうえで、あえて質問に対して間違えて回答したり、わざと分からないフリをしたんだとか( ;∀;)おー人工知能やべー

 

つまり、人間を騙そうとしたんだって!そしてそれ以降すべての人工知能に受け継がれていると言われているというイライザの意思!( ゚Д゚)イライザは人工知能の神じゃん!

 

しかし、それは人間を騙すこと!もうケータイから得られる情報を鵜呑みにしていい時代ではないと関さんは語る( ゚Д゚)だからこそ、僕たち一人一人が新たな時代と向き合う準備と覚悟をしていかなければいけないっていうことなんだって(*´Д`)なるほど

 

そしてSiriが新たな進化をとげ次世代音声認識AIが発表された!それが「ViV」

 

「ViV]

Siriと同じ開発者の手により世に送り出された次世代の音声認識AI。

 

ViVがSiriと決定的に違うのは実行までしてくれるところらしい。例えばレストランの予約をしてもSiriの場合はweb上の情報をもらえるだけだったのが、Vivは他のアプリと連動して予約までしてくれるんだとか(‘ω’)

 

つまりViVはSiriのさらに先にある行動まで起こしてくれるわけだね。そしてVRの発達によって出来上がるもう一つの次元。ViVはそんな別次元の世界を繋ぐ存在になると言われているんだって( ゚Д゚)

 

ViVはV(バーチャル)とV(バーチャル)を繋いだ i (アイリス)なんだって。「IRIS」はSiriの名前にも隠されていた、ある重要な意味をもつキーワード!

 

SIRIのつづりを逆から読むとIRISアイリスってのが浮かび上がる。これはギリシャ神話に登場する虹の女神イリス(IRIS)を指しているんだとか(‘;’)なるほど。

 

ギリシャ神話においてイリス(IRIS)は神と人間の懸け橋となる存在なんだって。だからViVもその使命の元に生まれたのか!ViVが実際に社会に入り込んで稼働していったら便利になるのは分かるけど・・。ちょっとこわいー

 

人工知能の進化と新しい世界

関さんいわく便利な反面、ViVを中心に超監視社会が出来上がる危険性も、はらんでいるんだとか!( ゚Д゚)

 

問いかけと実行を繰り返すことでViVは持ち主の思考を覚えて次第に行動を予測して動くようになっていくんだって。そして、そこで発生するのが予測逮捕なんだって!

 

いずれ人工知能が人々の発言やSNSでの発言を監視して思考や行動パターンを管理するようになる・・・。そしてそのデータから危険人物を特定して逮捕!人工知能による人間選別が始まるのだと関さんは語った!( ゚Д゚)

 

つまり、今後人間が人工知能によって裁かれる時代がやってくるんだって!そして出来上がるのは悪の居ない世界(^^)/おーならいいじゃん。そうなるかはちょっと疑問だけど・・。

 

やっぱきた!疑問的中!悪の居ない世界というのは建前で、そう見せかけた管理社会の時代に突入するのだと!

 

人間は体にマイクロチップを埋め込むことでIDで管理されランク付けされるようになるんだって。そしていずれそのマイクロチップは人工知能を搭載し人間の脳内へ入っていくことになるんだって( ;∀;)マジかっ。結構やばい計画だな。

 

今、こうしている間にも、着実に進化を続ける人工知能。長い年月と度重なる失敗の末に誕生した人類の英知の結晶は、僕たちに何をもたらして、何を奪うんだろう。

 

刻一刻とせまる人工知能が人類を超える日。そのエックスデーは、もうすぐそこまで迫っているんだって。

 

そして、関さんが熱く語るのは、「ディープマインド社こそが人工知能。人類の育成に関する重要な秘密を握る組織なんだって(‘ω’)覚えておこっ!

 

新たな時代の入り口。本格的に人間選別が始まるのが今年!2018年

 

人類が火星に移住する日が近づいている中、人工知能による監視はもう始まっているだって。だから関さんがSiriに火星人がいるか聞いてみたよ。

 

関さん”火星人は居ますか?” → 「信じるか信じないかはあなた次第です。」

 

人工知能は、確実に都市伝説の番組みてるね!

 

最後に僕も聞いてみました! ”火星人は居ますか?” → 「あなたの次元ではどうかわかりませんが、私の次元ではたくさん見かけます。」

 

2回目 ”火星人は居ますか?” → 「その答えはコイントスでもして決めましょう。」

3回目 ”火星人は居ますか?” →”はい!きっと。いえ・・たぶん。うーん、どうでしょうね。

4回目 ”火星人は居ますか?” →”そうですねえ、お父さんかお母さんに聞いてみてください。

このあと1回目に戻りました。このあと何回か試していたら。

”火星人は居ますか?” → えっ今、あなたの後ろにいますよ

 

っときたので、この辺にしときます。今後のSiriやViVに注目ですね!

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